ハルけんのYOLOブログ

平成31年度京大経済(文系)合格を目指して。

第1回京大実戦 英語の復習

❶意識・注意力不足による失点

②知識不足による失点

③精読力(主に構文把握力)不足による失点

④読解力不足による失点

⑤日本語としての不備

 

【Ⅰ】17/50

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(1)0/15

❶③④-15

・まず、"ー"で傍線部が挟まれてることから、直接的には前の文の言い換えである、と読み取れたはずである。この辺の、記号や接続詞に着目して「ここは言い換えになっているはずだな」などと構造的に文章を読む意識が足りていない。分からない単語が出てきても焦らずそういった構造的な読解ができたなら、ある程度正確な答案作りができるはずである。

・その上で、"act"、"omission"に関して、内容は勿論のこと、それが及ぼす結果を文意に沿って明示する。その結果なんやねん、という態度は常に持っておく。

・"doctrine"を中立的なものと捉えたことも悪かった。下にその教義を拒否するとあるんだから、ある色を帯びた使われ方をしているということを理解し、その具体的な説明も怠らないこと。

(2)13/25

・":"は直前の言い換え。

❶-4

・"sense"の意味くらいわかってたはずなのに、不注意で訳せておらず。一言一句正確に訳すという意識が足りない。

・"and"が連続性を感じさせる訳にできてない。接続詞が何と何をつないでいるのかには常に注意。

③⑤-6

・比較が正確に訳出できていないし、そもそも日本語としておかしい。これを機に比較を一通り復習しておく。

④-2

・"strength"を「強み」という程度の差を強調するには不適切な訳し方をしてしまったが、本文の読解ができていれば、もしくは、本文のテーマを常に明確に意識しておく注意ができていれば、「強さ」と訳し、"whatever"もそれに応じて「〜が何であれ」ではなく、「〜がどれほどであれ」と訳せたはずである。

(3)4/10

❶④-2

ア:構造的な読み方ができていたらここを正答させることは容易であったのでは?"allow"「〜するに任せる」というイメージもこれを機に定着。

②-4

・draw a distinction between...

・show consideration to...

 

【Ⅱ】30/50

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(1)10/16

④-6

いや、こんなんで10点貰ってることが申し訳ない。というか、めちゃくちゃ採点甘い、いいようにとってくれてますね。0点でも文句言えません。

まあ、今回の-6点は読解力不足ということとします。

とりあえず次から意識すべきことをまとめます。

*常にまとめる部分はその範囲だけで事足りているのかを自問自答すること。

*テーマや問われていることに直接関わることは、形容詞も含めて丁寧に記述すること。

(2)4/16

❶-2

・wouldの訳について、仮定の話を受けたものなのでそれらしく訳すこと。一言一句に気をつけて。

②-4

・what about〜?で「〜はどうなのか」

・as S'V'「〜であるように」

⑤-2

・「〜危険の多くを占めるのは」は日本語としておかしいみたいですね。「危険の大半は」と、常に無難な訳を心がけます。

(3)16/22

②-6

*sensational:世間をあっと言わせるような、驚くべき

・publications:出版物

・sensational publications record

→出版物の、世間をあっと言わせるような記録→膨大な数の書物や論文を公表して世間をあっと言わせる

*one's crowning achivement「人の最高の成果」

・likely to〜:〜する可能性が高い

*a strow poll:(世論の動向を見る)調査

《読解面の失点分析まとめ》

❶-23

当日の意識次第で防げた可能性の高い失点。OPよりもひどいですね。同様に教訓を抽象化して次からのテストに繋げたいですね。

②-14

OPに比べればマシではありますが、まあ知識の補強はやるに越したことはなさそうです。

③-6

比較のところで失点したので、次のテストまでに比較の構文はマスターします。

④-8

こればかりは問題演習を積んで読解力を上げるしかないですが、割と狭い範囲なので、どちらかというと❶や②によるものであるともいえそうです。

⑤-2

無難な訳、無難な訳、個性のない訳...

 

以下、英作文については、

❶意識・注意力不足(文法ミスなどを含む)などに起因する失点

②表現力不足・知識不足による失点

③論理の欠陥による失点→❶の問題でもある。

④原因不明による失点

に失点原因を大別します。

 

【Ⅲ】14/25

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❶-2

・表現点-2が全て時制のミスで引かれてますね。ここは当日の意識次第で改善出来たはずです。これからはもっと時制のミスをしないよう意識していきたいと思います。

ただ、"there is no use..."の定型表現に関しては、過去形の例文が見当たらないので、ここは工夫する必要がありそうです。

❶③-9

問題は赤ペンで囲んだところです。圧倒的に論理が飛躍してます。自由英作文なんて内容は適当でいいんや、と思ってましたが、どうやらここまでの飛躍は許されないそうです。そして駿台実戦に限った採点では12点中表現点が6点までしか引かれないみたいなので、今度は内容の充実を優先して解答作りに励みたいと思います。

 

【Ⅳ】3/25←戦犯

自由英作3点ってやばくないですか?

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とにかくもう悲劇は繰り返さないよう反省です。

(1)0/5

❶③-5

・あの、はい、論理が破綻して、おります...

(2)3/10

❶-1

・want toをなぜ付け忘れたのか...?

②-4

・reserchの綴り→aが抜けてる(-1)

・letの使い方がまずそう、そもそも辞書で調べる限り、letの目的語には代名詞が来ることが圧倒的ですね。また、allowとニュアンスが同じであることを考えると、そもそも意味の上でも正しくなさそうです。(-2)

・thingsもここではおかしい。成分という意味をここで使いたかったなら、"constituents"あたりが適切か。(-1)

④-2

・"improve"と"of"で失点されてるのですが、まだ原因が特定できません。また考えておきます。

(3)0/5

❶③-5

・この書き方だと、二者択一のように捉えられないので、結局は論理に問題があると判断されたみたいですね。確かにその通り。誤解されない書き方を心がけます。

(4)0/5

❶③-5

・ここも、直後の"not only that"を考えると、論理的におかしな解答です。もっと文章の論理に関係する部分を意識する必要がありそうです。

《英作文面の失点分析まとめ》

❶③-27

意識の問題の中でも、特に論理の意識に対する問題です。英作文の空所補充は自分が思っているよりもかなり論理の緻密さを求められているということを肝に銘じます。ただ、オープンとは異なり、当時、実際にもっと論理的な意識が持てていたならば、得点できていた可能性も高いということで❶として処理しました。

②-4

まあこの辺は経験を積んで失点を少なくするしかないです。綴りにも注意。

④-2

何がダメか簡単に書いて欲しいですね...

 

 

《総まとめ》

主な失点は、

当日の意識や不注意によるもの:〜50点

知識不足などによるもの:14点

OPとは異なり、当日の意識面による失点がかなり大きかったです。特に、論理に対する甘さからくる失点がその中でも多くを占めてました。もちろん、論理的に正しくかけていたならば、また②〜⑤の失点に分類されるのでしょうが、それでもあと50点中30点近くは上がる見込みがあるのではないでしょうか。知識面はもちろんのこと、やはりこの失点を0点に限りなく近くすることが第一目標になりそうです。