ハルけんのYOLOブログ

平成31年度京大経済(文系)合格を目指して。

第一回京大即応オープン 数学の反省

国語に続いて数学の反省です。

数学では失点原因を

❶意識、注意力不足からくる失点(今すぐに改善できるもの)

②定義や定義など、教科書に載ってるような基本事項が完全に習得できてないことからくる失点

③一対一対応にあるような、典型的な解法が完全に習得できてないことからくる失点

④思考力不足、試行力不足、実力不足からくる失点

の4つに分けたいと思います。

 

第1問:図形 30/30

f:id:haruken2018:20181014162337j:image

・座標を導入して強引に解いたのはまあ評価できるが、同じ形の図形を回転させるんだから、相似に着目できればもっとセンスよく解けた。こういうセンスがあるかないかで解答時間に影響が出るので、なるべく多角的なアプローチができるよう、日頃から意識しておく。

第2問:数列 10/30 ④による失点

f:id:haruken2018:20181014163136j:image

nの一般項を予測するという当たり前のことができなかったし、それを数学的帰納法で証明するということもできなかったであろう。うーん、何に起因する失点なのか。意識変えればという問題とも言い難いし、試行力に欠けていると判断。今求められていることに対して何が欲しいのか、そういったことをこれからより考えるようにする、ということくらいしか思いつかない。

第3問:図形と方程式&微積 0/30 ④による失点

f:id:haruken2018:20181014163713j:image

この問題は少し定石に捕らわれすぎて当たり前のことができなかった感がありますね。また途中で解と係数の関係を使うのは難しいと思うかもやけど、まさしく係数との関係が知りたいので、実数解を求めて埒が開かないと判断したら、解と係数の関係に結びつけようという発想は当然ではないか...

⚠︎判別式が正ということを、解と係数の関係を考えることで考えなくてもいいということがまだ完全に腑に落ちていないので、この辺はじっくり考えること。

第4問:整数 0/30④, ②による失点

f:id:haruken2018:20181014164059j:image

こちらも定石に捕らわれすぎた感がすごい。和と積の関係がでてきたから解と係数の関係!!とかパブロフの犬かよ...

ただ、まあ方針転換しても素数の定義が曖昧なので解けなかったでしょう

第5問:確率 30/30

f:id:haruken2018:20181014164807j:image

余事象で考えたら楽なのに...

常に確率の問題では直接考えるか裏から考えるか吟味すること。

 

反省まとめ

❶による失点と言い切れるものはなかったですね。

ただ、やはりまだ知らない解法があるから...とかいうのがない点で、網羅系問題集を片っ端からやっていくというのは効果が低そうです。

むしろ今まで学んだ定石に執着するあまりかなり思考が固定化したことが失点の要素になっていることが目立ちました。これから問題を解く際は、なるべく毎回フレッシュな気持ちで取り組むように頑張ります。

そして②の失点は見過ごせないです。整数は図形は特にその性質の無知がそのまま失点につながってしまうことも多くあるので、この辺は意識して教科書事項を押さえます。

 

これからの学習方針としては、やはり解法を覚えていくというイメージで勉強するのをやめ、1題1題自分なりにしっかり問題に向き合い、そのような試行・思考を通じて数学力を高める以外にありませんね。問題集をこなすこと自体に躍起にならず、問題に向き合う中での頭の使い方を賢くすることを大切にして頑張っていきたいと思います。